ダイエットについて学ぶ

体脂肪と体脂肪率の違い

体脂肪率の数値が出される仕組み

体脂肪率というのは体重の中で体脂肪の占めている割合のこと。
理想の数値は男性で10~20%、女性で20~30%と言われています。
これを減らすことを目標にしてダイエットに励んでいる方も多いのではないでしょうか。

でも、ここで頭に入れておいてほしいことがひとつあります。
体脂肪率は市販の体脂肪計で測ることになりますが、
これで出される数値というのはそのときの体のコンディションによっても少し変わってしまいます。
そのため必ずしもそれで肥満度が正しくわかるわけではないのです。

水分の量で体脂肪率も変わってくる

私たち人間の体は主に筋肉、脂肪、水分で構成されています。
このうち、電気を通しやすいのは筋肉と水分、逆に通しにくいのは脂肪です。
そこで市販の体脂肪計は体に微弱な電流を流し、
そのときの電気抵抗の値をもとにして体脂肪率を計測しています。

しかし、私たちの体内の水分の量というのは1日の間だけでもコロコロと変わるもの。
たとえば運動したりサウナに入ったりしてたっぷりと汗をかいた後は体内の水分の量も少なくなっています。
そのためこのときに体脂肪率を測定するといつもより高い数値が出てしまいます。
逆に、水分をたっぷり補給した後に計測すると、いつもより低い数値が出てきます。

体脂肪率はそのときの体のコンディションによっても3%くらい前後すると言われています。
体脂肪の量はまったく変わっていないのにも関わらずです。
ですので、1日に何度も計測してその数値の変化に一喜一憂するのはあまり意味のないことなのです。

正しく計測するためには

体脂肪率の増減をなるべく正しく知るためには、
毎日できるだけ同じ時間帯に計測するようにしてください。
体内の水分の量がもっとも安定しているのは夜の入浴の2時間後くらいですので、
この時間帯に計測するのがベストです。

また、体脂肪計はメーカーによっても出てくる数値が違いますので、
同じメーカーのものを使い続けるようにしましょう。
そして短期間ではなく長期間で体脂肪率の推移を見るようにしてください。

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